ニュース
「Infrastructure.nagoya ~Dockerで、何をする?~」の資料を公開します
1月17日に勉強会 Infrastructure.nagoya ~Dockerで、何をする?~を開催 続きを読む…
1月17日に勉強会 Infrastructure.nagoya ~Dockerで、何をする?~を開催 続きを読む…
コミットされたファイルの拡張子によりMIME typeを決定し、
svn:mime-type属性に付与しようとしました。
ファイルの追加時のみsvn:mime-type属性値が存在するかチェックすることにして、
ファイルの編集時は省略することにします。
結論から言うとスマートにはできません。
まだやってませんが以下のようなことをしなければならなそう。
・svn:mime-typeを付与するためだけの作業コピーをサーバに用意し、
post-commitフックでsvn:mime-type属性値をセットして再度コミットする
・コミットのストリームを横取りしてsvn:mime-typeを付与するように書き換える(可能か?)
・svnクライアント側でsvn:mime-typeが付与されるようにする
以下作業記録。
CentOS 4.5 で確認しました。
LDAPにユーザとパスワードを問い合わせてSSHログイン可能なサーバの構築方法を説明します。
また、PAMのアクセス制御機構を使い、サーバ上でsuしたりsshできるユーザを制限します。