11/20のブログに続き、社内インタビューシリーズです。
開発アルバイトのメンバーが増えたので、インタビューでいろいろ聞いてました。
Q1.来栖川電算を知ったきっかけは何ですか?
大学入学前から始めたプログラミングについて実務経験を積みたくて、アルバイトの募集を色々探していたときに、来栖川電算の募集を見つけました。
Q2.なぜ開発アルバイトにしようと思いましたか?
個人で行ったゲーム開発を通じて、プログラミングで何かを作る楽しさを実感しました。働きながら技術力を高めたいと思い、開発アルバイトを選びました。
Q4.今やっている仕事は何ですか?
Go言語を使って、来栖川電算の社員をサポートするアプリケーションの開発を担当しています。
補足: 会社のSlackで運用されている 各times チャンネルの投稿を、1つのチャンネルに転送するサービスの開発をやってもらっています。timesチャンネルの数が増えてきたので、1つのチャンネルに転送することでザッと目を通せるようにするため開発が始まりました。
Q5.来栖川電算ってどんな雰囲気だと思いますか?( 周りが優しい、仕事にシビア、周りがドライ、目標が高いetc… )
優しい方が多い印象を受けました。一方で、仕事に対しては熱心で、メリハリのある良い職場環境だと思います。
Q6.入社前と入社後のギャップはありますか?(良い面・悪い面)
入社前は、リモートでの社員同士のコミュニケーションが難しくないか懸念していました。
実際には、開発バイトでも社員同士の交流が盛んで、気軽に話せる雰囲気の職場だと感じました。
補足: リモートでのコミュニケーション促進には、たとえば ランダム1on1 や リモート参加もできるバータイムといったイベントを運営しています。

バータイムの様子。金曜夜に「こんなこと話したい!」がある人のトークやディスカッションをします。以前は物理開催がメインでしたが、リモートでの参加・発表が増えました。
Q7.最後に、開発アルバイトを志す人にアドバイスはありますか?
プログラミングやものづくりが好きな方には、これ以上ないほど充実した環境が整っています。興味がある方は、ぜひ応募してみることをおすすめします。
来栖川電算ではソフトウェア開発で社会に貢献したい仲間を募集しています。
興味を持って頂けた方は 採用ページ をご覧ください。