4月から、心理師の契約時間が伸びました。これにより、より綿密な面談を実施して参りました。
今回は、5~6月の心理師面談の印象・今後実施したいことなどについて心理師にインタビューした結果をまとめました。

 

5-6月中の面談について、変化点や気づいたこと

5-6月も従業員の皆さんとの定期的な面談を行わせていただきました。人によって多かれ少なかれ調子の波はあるものですが、「お仕事をする上で支障がない」状態かどうかということを念頭に置いて面談をしております。

5月は展示会に参加された方もいたり、社内報告会も催されました。一方で6月は祝日もなく、気温や天候も変わりやすかった時期でした。そのような中でも、皆さん概ね体調を崩されることなく過ごされていたのではないかと思います。

個人のストレス管理のために取り組めること・取り組みたいこと

個人で取り組めることとして、ストレスコーピングという概念があります。

コーピングとは、「ストレスに対処するための、個人の認知的および行動上の努力」のことを指します。

学術的にはその行動はいろいろな種類に分類されますが、とてもざっくり言うと「日常生活に支障がない形で、個人がストレス解消・発散のためにやっている取り組みすべて」のことがコーピングにあたると思います。

たとえば、「思いっきり寝る」「運動する」「お酒を飲みに行く」「友人に愚痴を話す」…こうしたこともコーピングに含まれると考えられます。

個人によって合う・合わないがありますので、一概にこれがいいよ!とはなかなか言えませんが、「コーピングがないな」という方はまずは(手当たり次第でも)試してみることが大事です。

また、心理療法を基盤とした技法もコーピングになり得ると思います。今回は、マインドフルネスの簡単なワークをいくつか紹介します。

マインドフルネスというワードもだいぶ知られるようになってきましたね。マインドフルネスとは、自分の「今、ここ」の体験に注意を向け、それらを判断したり評価したりすることなく、目の前の現実を感じ取るということを言います。すぐにこうした感覚を得ることは難しいので、練習が必要です!でも、現在発売されている書籍や映像媒体などを使用すれば自分で練習できます。

日常で採り入れやすいものだと、このようなものがあります;

  • ①お風呂でのマインドフルネス: シャンプーやボディソープのニオイ、身体を洗う時に泡が肌にあたる感覚、シャワーをしている時のお湯が流れる感覚などの身体感覚に注意を向けます。それらの感覚を一つひとつ感じることでもマインドフルネスの状態を作ることができます。
  • ②歩くときのマインドフルネス: 移動時間にもやろうと思えばできます。地面に足を踏み出した時の足のかかとから足先までがつく感覚に注意を向け、「実況中継」するように歩きます。

 


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