備忘を兼ねて
- DataSource
- SelectCommandに対して、更新、削除対象のキーに当たるものを含ませる。
- Update/DeleteCommandに対してパラメータを追加する。
パラメータの名称はSelectCommandでキーに指定した列名になる。
- GridView
- DataKeyNamesにキーを設定する。
- キーを表示したくない場合は、Visible=Falseとする。
SelectCommandで指定するクエリーが単一テーブルならここまでしなくても自動でできるかも?
今回は複数テーブルからのSelect→Update/Delete対象のテーブルが不明だったので、独自対応。