今回は、社内の開発アシスタントの方にインタビューをしてみました。
開発アシスタントを志望した経緯実際に働いてみた感想
仕事内容はもちろん社内の空気感についてなど、色々なお話を聞くことが出来ました!
ぜひ、ご覧ください。


今回インタビューを受けてくれたのは、開発アシスタント歴1年半のAさんです!

Q1.来栖川電算を知ったきっかけは何ですか?

A.競技プログラミングの大会のスポンサーで名前を知りました。アルバイトを探していた時に求人サイトで見つけて、知っている名前だったので応募しました。

Q2.なぜ開発アシスタントにしようと思いましたか?

A.教科書や論文に関連した実装など、学校での活動とは別にプログラムを書いてみたいと考えたからです。

Q3.今やっている仕事は何ですか?

A.開発アシスタントとして、主に社内で使うツール類を開発しています。直近では、「社内のオンプレで使う動画ストリーミングサーバ」を開発中です。

Q4.来栖川電算ってどんな雰囲気だと思いますか?(周りが優しい、仕事にシビア、周りがドライ、目標が高いetc…)

A.単に知らないことや技術的なことについては、質問しやすい雰囲気になっていると感じます。 「なんか分からないけど動く」みたいな状況は許容されない雰囲気がありますが、理解しようとする部分についてはサポートしてくれるので、成長しながら仕事ができます。

Q5.入社前と入社後のギャップはありますか?(良い面・悪い面)

A.良い面:想像していたよりも緩めの空気で、前職に比べると仕事の内容以外のコミュニケーションも取りやすいです。
悪い面:リモートワークメインになってから、コミュニケーションのとり方が難しくなったrandom 1 on 1*など、コミュニケーションがとれる機会に上手く乗る工夫が必要になりました。
*random 1 on 1とは…毎週Discordで行う、15分程度の 1 on 1 (通話でのコミュニケーション)です。誰とマッチするかは完全にランダムです。誰でも参加可能で、強制ではありません。

Q6.最後に、開発アルバイトを志す人にアドバイスはありますか?

A.基本的な知識はおさえた上でまずは応募してみて、自分の技術スタックや興味のあることについて相談してみるといいと思います。



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