今日は、社内にあるいろいろな書籍を紹介します。

技術書

弊社は、お客様に対して継続的に価値を届けるために、従業員の「継続的な成長」を重要視しています。
会社・従業員の成長を支える施策の1つとして、技術書をたくさんそろえています。

安定した基礎知識や体系的な知識を身につけるために、技術書は重要な役割を担うと捉えています。

機械学習(ML)系の技術書。MLの基礎となる数学の書籍も揃えています。

クラウド・仮想化関連の書籍。Emacsの本も見え隠れしています。

サービス開発に欠かせないScalaに関する本。研修でも使います。下にはPrologの本も。

ソフトウェアのパラダイムや開発手法、ツールに関する書籍。

プログラミング言語・その他ソフトウェア一般に関する書籍。特定の言語だけでなく、ソフトウェアアーキテクチャやコンパイラ、DSL等の幅広い範囲の書籍があります。

定期購読している雑誌

最新の情報を追い、知識をアップデートし続けるために雑誌の定期購読も行なっています。

ソフトウェア・科学系の雑誌。

日経エレクトロニクスとDOS/V。最新のインフラ系動向を追うために不可欠な知識を吸収できます。

ハーバード・ビジネス・レビュー。ビジネス界の動向も追えます。傍らには情報処理学会の学会誌も。

書籍購入の制度

弊社では、原則として 購入希望の書籍は100%補助で買うことができます※
※会社で買った書籍は、個人所有ではなく会社の資産として扱われます。
会社の本を借りて家で読むことはできます!

よろこびの声

「技術書が豊富にあってワクワクします。この間 OAuthに関する実装をする時に社内を探していたらちょうどぴったり OAuthの本があって、とても助かりました!!」

「フルリモートで研修を受けるときに、Scalaの本を買ってもらいました。助かりました!」

 

来栖川電算では、社員が成果を出す環境づくりに力を入れています。
興味のある方はぜひ採用ページをご覧ください。

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