その他の応用事例

SensoriZ(センサライズ)を活用した、医療・介護現場での見守りや施設内ロボットの認識支援に関する共同研究・実証事例をご紹介します。


医療・介護現場での見守り支援

医療・介護現場での見守り支援 — ILT(3Dセンサー)による転倒・転落検知

医療・介護現場では、すべての患者や利用者を常時見守ることが難しい一方で、事故防止は現場の重要な課題です。

このテーマでは、共同研究として、ILT(3Dセンサー)を用いた検知により、ベッドからの転落・転倒や離床後の移動などの危険行動を把握する方法を検証してきました。カメラ映像を使わない方式のため、プライバシーに配慮した患者・利用者の安全確認を支援する取り組みです。

  • 検知対象: ベッドからの転落・転倒、離床後の移動などの危険行動
  • 方式: ILTを用いた検知
  • 共同研究先: タカハタプレシジョン株式会社様、国立がん研究センター様

施設内ロボットの認識支援

施設内ロボットの認識支援 — カートや荷物の位置と向きを推定する認識方法の検証

施設内でカート回収や荷物運搬を行うロボットでは、正確に近づき、把持し、搬送するために、対象物の位置と向きをその都度把握する必要があります。一方で、運用時にもLiDARなどのセンサを常時使う構成は、現場によってはコストや設置面で制約になる場合があります。

このテーマでは、共同研究・実証として、学習時にはLiDARなどから求めた3次元姿勢とカメラ映像を組み合わせ、運用時はカメラ映像だけで対象物の位置と向きを推定する認識方法の検証に取り組んできました。

  • 推定対象: カートや荷物の位置と向き
  • 認識方法: 学習時はLiDARなどから求めた3次元姿勢とカメラ映像を使用し、運用時はカメラ映像だけで推定
  • 共同研究先: 株式会社オンクラウズ様、新明工業株式会社様
  • 実証先: 豊田スタジアム、セントレア(中部国際空港)、駅施設

研究・実証のご相談

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