9/18のブログに続き、社内インタビューシリーズです。
研究アルバイトの方もここ数か月で増えたので、まず1人目にインタビューしました。
Q1.来栖川電算を知ったきっかけは何ですか?
Googleで「リモート アルバイト」を検索したときに見かけて応募させていただきました。
Q2.なぜ研究アルバイトにしようと思いましたか?
スキルの将来性や後々研究で応用することを考えて、機械学習に関しての知識と実践力を磨こうと思い研究アルバイトを選びました。
Q3.今やっている仕事は何ですか?
私自身の機械学習開発の経験が浅いこともあり、課題をこなしながら課題で利用する環境やパッケージの更新作業を行っています。
Q4.来栖川電算ってどんな雰囲気だと思いますか?( 周りが優しい、仕事にシビア、周りがドライ、目標が高いetc… )
タスクで色々と困る点も多いですが、相談すればすぐに返事をもらえます。
普段の生活以上に技術者に囲まれた会話に参加するため(当たり前ですが)、良い刺激をたくさん受けています。
Q5.入社前と入社後のギャップはありますか?(良い面・悪い面)
良い面: フルリモートでの勤務ということもあり、想像以上に自由に仕事をさせてもらえてます。勤務時間が自由に決められるのは本当に助かっています。
悪い面: 必要なツール(コミュニケーション、情報共有)が結構多いので、起動するのを忘れてたりします。
筆者注: 来栖川電算はフルリモート・フルフレックスでの勤務ができます。もちろん、ミーティングなどが設定されている場合はその時間に勤務している必要はありますが、ミーティング開始・終了予定の時刻は交渉して決めます。
Q6.最後に、研究アルバイトを志す人にアドバイスはありますか?
個人的にインプット能力がかなり重要になってくるアルバイトだと思います。
新しいことに興味を持って調査・検証を行える方は楽しみながら働けると思います!
来栖川電算ではソフトウェア開発で社会に貢献したい仲間を募集しています。
興味を持って頂けた方は 採用ページ をご覧ください。