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技術系記事まとめ 2025/11月版

来栖川電算では、Qiitaのorganizationzennのpublicationを持っております。

今回は、ここ最近で書かれた記事を2つ紹介いたします。

作図MCPサーバーを作ってみた(Docker + PUML)

この記事では、「チャットでお願いすると、自動で作図してくれるMCPサーバー」を作っています。 LLMからのリクエストを受け取り、PlantUML(テキストで図を記述できるツール)のコードを実行して、シーケンス図などの画像を生成し、URLで返してくれる 作図専用のMCPサーバー です。 具体的には、Model Context Protocol(MCP)+FastMCPを使い、draw_puml というツールを提供するサーバーを実装しています。ツールは「PUMLコード」と「保存したいファイル名」を受け取り、PlantUMLで図を描いて、その画像をFastAPIで配信する構成です。LLM側からは 「ウォーターフォールモデルを作図して」「OpenID Connect の流れを図にして」 のようにプロンプトを書くと、裏側でPUMLコードが生成され、このサーバー経由で図が描かれてURLが返ってきます。

SAM3 + Gradio で自動アノテーションツールを作ろう!

こちらの記事では、Metaのセグメンテーションモデル SAM3 とWeb UIフレームワーク Gradio を使って、 「テキストでラベル名を書くと、画像の中の該当箇所に自動でバウンディングボックスを付けてくれるアノテーションツール」 を作っています。 環境はGPU前提で、Dockerコンテナーとして起動する構成です。事前にSAM3の重みファイルとBPE辞書をダウンロードし、configs ディレクトリに配置したうえで docker compose up -d するだけでツールを試せるようになっています。VRAMはおおよそ8GB程度あれば実用になる想定で、短時間(数秒程度)で矩形を自動生成できるようになりました。


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